2017年10月31日

ハロウィンとおもてなし

明日からいよいよ11月です。朝のあじバスも3分から8分ほど早く出発しますので、遅れることのないようにお気をつけ下さい。
 さて10月最後の日の今日は、ハロウィンでした。日本人にはもともとあまり馴染みのなかった行事ですが、子どもたちはすなおにハロウィンを楽しんでいるようでした。昼休みに鰺ヶ沢町ALTのローレン先生が仮装をして子どもたちを待っていました。子どもたちはお菓子目当て?で、「トリック オア トリート」とローレン先生に話しかけ、お菓子をもらっていました。子どもたちの思いや目的は様々であっても、外国語に親しむきっかけ、外国の文化に触れるという意味では、楽しみながら学ぶ大切な時間になっていました。

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平成32年度からは5・6年生は外国語科という教科が始まり、年70時間勉強します。3・4年生も外国語活動として、年35時間勉強します。従来の技能や知識優先ではなく、コミュニケーションを重視した学習になります。英語が得意ではなくても、文化を楽しむことで、興味を持って学んでいきたいものですね。
 ここからは余談ですが、少しお付き合い下さい。
 ハロウィンは毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられている祭のことだそうです。もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事でしたが、今では特にアメリカ合衆国で民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっているそうです。カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習があるようです。
 「トリック オア トリート」(お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ!」)という言葉はもともと悪霊たちのセリフだったそうです。ハロウィンはもともと日本のお盆と似ていて、ハロウィンの時期になるとあの世とこの世を繋ぐ門が開き、霊が行き来出来るようになると信じられていました。亡くなった親族などを迎え入れる訳ですが、同時に悪霊も一緒にやってきて、「我々をもてなせ。さもなくば、次の1年間、お前らを惑わせ困惑した状態にしてやろう」と言うところが由来のようです。
 今では、子供が家を訪ねて、Trick or Treatと言う風習が続いています。
「Trick or Treat」と言われたら、「ハッピーハロウィン(Happy Halloween)」「トリート(Treat)」と答えるのが一般的だそうです。
P.S. 日本のお盆とハロウィンの似ている点を知り、そういえば昔、男鹿市のなまはげ館に行ってお面を見た時に、南米民族のお面にそっくりだ、世界の文化はつながっている、面白いと感じたことを思い出しました。        (文責:林)
posted by 学校02 at 16:53| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年10月26日

128人の挑戦と最高の笑顔

朝晩すっかり寒くなりました。今週の土曜日28日は平成29年度の学習発表会があります。本番に向けて、どの学年も熱のこもった練習を行っています。今日は学習発表会の予行練習があり、本番に向けての最終確認を行いました。みなみ保育園、鰺ヶ沢子ども園、舞戸保育所、柳田保育所の園児の皆さん45名と10人の先生方も見に来てくれました。
 学習発表会の時にいつも思うことは、子どもたちはの力はすごいなあということです。指導する方は叱咤激励を繰り返し、夢中になることがありますが、ふと冷静に考えると、舞台の上に立って、大勢の人の前で、演技をしたり、演奏したりすることはとても勇気がいることです。私なら声も震えるし、足もがくがく、指先もうまく動かないでしょう。それだけ子どもたちは練習してきたということです。その練習が自信になり、堂々とした姿で発表できるのです。子どもたちは数週間で大きく成長します。上達の速さは子どもたちにはかないません。いろいろなことを吸収し、すぐに形にして力を発揮できる子どもの素晴らしさを実感します。だからこそ、指導する側には大きな責任があります。
 全校音楽では,素敵な歌と楽しい踊りを披露します。その時に、ひな壇だけでは全校児童が立てないので、舞台の上に跳び箱などを6年生が素早く設置します。発表だけでなく、陰で支える6年生の存在もご承知おき下さい。今年の学習発表会はテーマ通りの姿が見られそうです。どうぞ楽しみにしてお越し下さい。
 私の経験からですが、発表する子どもたちが生き生きし始めるのは、会場の雰囲気が優しく温かく、なごやかな感じになった時です。見ている人の笑顔が、発表する子どもたちを笑顔にし、リラックスさせ、ノリノリにさせてくれます。どうか、みなさんの笑顔が最高の学習発表会を作る一つの要素となりますように、よろしくお願いします。

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ちなみに私が小さい時の役です。幼稚園は松の枝の役。1年生は花咲かじいさんの合唱隊。3年生はえびのいっちゃん役(エビのリーダー)でした。4才上の兄が5年生の時に主役であまのじゃくをやったことが、私にとって今でも笑える思い出になっています。
                             (文責:林) 


posted by 学校02 at 14:23| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年10月06日

たくさん食べて、たくさん運動

 10月に入りました。今週は5年生の宿泊学習がありました。舞戸小の5年生と合同で行いました。1泊2日の学習です。
  梵珠山登山は、山頂につくと、青森市や陸奥湾がきれいに見えて、とても気持ちよかったです。子どもたちは、歩きづらく、急な坂道でもどんどん進んで歩いていきます。
「疲れた、お腹すいた」と言いながらも登っていく姿には、逞しさと若さを感じました。
 お風呂は男子の方がゆっくり入っているのが意外でした。目をつぶって、両手を広げて、気持ちよさそうに、ゆっくり浴槽につかっている感じは、まさに一日の疲れを温泉でいやすおやじさんのようでした。
  夜は比較的行儀よかったです。登山の疲れもあったせいか、10時半過ぎには静かになり、12時前にはぐっすりと言う感じで、我々も落ち着いた夜を過ごせました。昔は我々は一睡もできないものでしたが、少しでも眠れたこと、子どもたちに感謝します。
  最終日の昼ご飯は豚丼でした。自分でどんぶりにごはんと具を山盛りにして、すごい勢いで食べ尽くす様子は、2日間の充実さを物語っているようでした。
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 木曜日には、一週間雨で延期していたマラソン記録会がありました。低学年中学年が
スタートから全力疾走するのに対して、高学年は少し考えながら、お互いを牽制してスタートします。高学年の女子は、トップ集団を形成して、まさにマラソンレースという感じでした。着順判定の私にとっては、混戦でのゴールは避けて欲しいのが正直な気持ちなのですが……。
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 午前中にマラソン記録会があって、午後は3年生の栄養教室がありました。どの学年のも年2回、栄養の勉強をします。今回は栄養教諭の江良先生だけでなく、あじっぴー(中には一体誰が?)も参加してくれました。楽しみながら、食の勉強ができるとても貴重な時間だと感じています。
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 私は宿泊学習引率は7回目になりますが、初めて見た光景を一つ。我々は子どもたちが部屋で騒いでいないか、きちんと寝ているかなど、その様子を確認するために部屋を見回ります。そっとドアを開けて中を覗くのですが、澁谷先生はドアを開けずに、なんとドアの上の天窓のような所から覗いていました。驚きました。背が高いからできる技ですね。さぞかし子供たちは怖かったことでしょう。            (文責:林)
posted by 学校02 at 10:47| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする