2017年12月22日

純粋な心 あきらめない心

 今日は、2学期の終業式がありました。校長先生からは長期休業中に子どもたちに実践して欲しい「火・水・金・木・土+車+月・日」そして「あ・い・う・え・お」と「魂」についての話がありました。詳しくは本日発行の学校便りでお読み下さい。その後、生徒指導主任の三橋先生からも、冬休みの過ごし方についての話がありました。子どもたちの表情は、真剣ながらも、どこかおだやかな感じでした。2学期の終業式は、目の前にクリスマスとお正月が待っているので、わくわくする気持ちが自然と表情にも表れてしまうのでしょう。
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 今週の火曜日には校内カルタ大会がありました。読み手として、短歌の会の山下正義先生と葛西世志子先生をお招きしての行事になります。鰺ヶ沢にちなんだ郷土カルタなので、地域の方や伝統に触れることができる素敵な行事です。今年はみなみ保育園の年長児も見に来てくれました。
 各学年ごとに予選を行い、代表による決勝が行われる際には、各学年から応援の声があがり、体育館の中は子どもたちの熱気で大盛り上がりです。その後は全校の児童が対戦します。
 子どもたちはカルタを通して、いろいろな力を伸ばします。記憶力、語学力、そして競争心、仲間を思う優しい心です。今回のカルタ大会で私が一番印象に残った心は「純粋な心」です。代表戦で同点になり、じゃんけんで負けてしまった子がいました。その子が対戦後のインタビューでは、「負けて悔しいです。もっとじゃんけんが強くなりたいです。」と涙をこらえて話してくれました。カルタでなくて、じゃんけんに気持ちがいってしまう子どもの純粋さに、心がほんわかさせられました。
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 今年もあと10日ほどになりました。先日、ノルウェーのオスロでノーベル平和賞の受賞式典があり、カナダ在住の被爆者、サーロー節子さんの記念講演が行われました。ニュースで見た方も多いと思います(朝日新聞に全文が掲載)。そのスピーチの中で、「あきらめるな、光に向かってはって行け。」という言葉が助けとなり、命をつないだという話がありました。私は「あきらめない心」の大切さを再認識させられました。そして、子どもたちにも「あきらめない心」の大切さを感じてほしいと思います。
 
 来年もまた「平和」な一年になることを祈って……。よいお年を。   (文責:林)

 
posted by 学校02 at 12:59| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年12月14日

「思えば、思われる」

先日、テレビを見ていて心に残った言葉があります。「思えば、思われる」という言葉です。「思っても、必ず思われるとは限らない。思っても、思われない場合はある。ただ、そこで、もういいや、思わないとあきらめて『思うこと』をやめてしまえば、『思われること』はもうない。だから私は相手のことを思う。」という意味の言葉でした。
 さて、平成32年からは小学校でも外国語が正式に教科になります。3・4年生は週1時間の「外国語活動」、5・6年生は週2時間の「外国語科(英語科)」が始まります。私たち教師のほとんどは、中学生から英語を教科として勉強を始めたと思われます。
 そこで今の日本の小学校、つまりは本校でも、どのような授業を行っていけばよいのか、教師同士で勉強していかなければなりません。先日は6年生で外国語の研究授業を行い、先生全員で見学し、勉強しました。三橋先生とALTのローレン先生が役割分担をしながら、楽しい授業を行いました。教師が楽しくやることで、子どもたちの表情も自然と笑顔になります。外国語に限らず、どの教科の授業にも共通の大切なことです。教師が「思えば」、子どもたちも「思う」ということですね。
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水曜日の朝、用務員の嶋谷さんと児童玄関やバス通学児童が通ってくる道を雪かきしていました。妹思いの優しい5年生の男子が登校してきたので、私は声をかけました。「雪が積もっているから、こちら側を通ればいいよ。」すると、「ありがとうございます。」の声。なぜかその声の優しい感じが耳に残り、、中休みにその子に会った時、朝の話をしてみたら、「先生、朝のありがとうは、雪かきをしてくれてありがとうございます、という意味だよ。」と言ってくれました。
 ここにも「思えば、思われる」がありました。外は寒くて凍えそうでしたが、心はぽっかぽかの一日でした。                      (文責:林)
posted by 学校02 at 14:37| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年12月01日

いよいよ12月

今日から12月がスタートしました。ここから正月までは本当にあっという間に過ぎていきますね。クリスマス、冬休み、お正月、いろんなことが目白押しです。いつも師走はバタバタした気持ちになってしまうので、今年は楽しみながらゆったりと過ごしていく1ヶ月にしたいと思います。
 本校では、読書を推進する活動として、来週から「クリスマスフェア」が始まります。まずは図書室で本を借ります。すると図書委員会から飾りがもらえます。
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その飾りをもらって、玄関のツリーにつけていきます。
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2回目はリースがもらえます。3回目にはリースに飾るシールがもらえます。自分だけのリースが完成していきます。
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クリスマスフェアが終わるまでに、どんなツリーが出来上がるのか、とても楽しみです。
 
 余談ですが、私のクリスマスの思い出は、プレゼントを買ってもらったことです。両親は当時同じ商店街の洋服屋と寝具店にそれぞれ勤めていました。クリスマスや正月は大忙しでした。直接自分からその商店街に出向き、父や母を訪ねて、そのまま欲しいものを買ってもらうという形で、あまり夢のある感じではなかったです。クリスマスが近くなると、新聞についてくるおもちゃの広告から欲しい物を切り抜いて、玄関や台所に並べてアピールしていました。
 子どもたちはどんなプレゼントが欲しいのかな。時代を反映したものだったり、昔からの定番だったり、子どもたちから何気にきいてみるのも、師走の楽しい過ごし方の一つになりそうです。お金を出す側は大変ですが……。(文責:林)


posted by 学校02 at 13:23| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする