2018年02月15日

身を守ること、自分を高めること

まだまだ寒い日が続いています。先週の木曜日にはスキー教室が実施されました。今週に入って、欠席児童の数も少なくなり、ようやく日常の学校生活に戻りました。
 今日の朝読書は、図書委員による大型絵本の読み聞かせでした。本の挿絵が大きくて見やすいこともあって、とても集中して話を聞いていました。1.JPG
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今日は避難訓練もありました。子どもたちへの予告なしの「抜き打ち」という形の避難訓練です。休み時間の実施です。授業中ではないので、大人がいない場所から、自分たちだけで避難し始める場合もあります。「今から訓練を始めます。」というアナウンスはせず、外で長い時間避難することを想定して、そばにある上着を持つことを付け加え、避難の指示を出しました。低学年の子どもたちが落ち着いて行動していたことは、とても素晴らしかったです。
 今日に限っては、外に一度避難した後、体育館に入りました。自分の身を守ることについて、安全担当の佐藤先生と、校長先生から話がありました。校長先生からは、火災などの避難方法の他に、ミサイルが発射された時の行動も確認されました。
 ①建物の中に入る ②窓から離れる ③物陰に隠れる ④地面に伏せる ⑤できるだけ小さくなる ⑥頭部を守る  そして、子どもたちは実際にその動きをやってみました。手本となった低学年の児童の真剣さがみんなに伝わり、全校児童が私語をすることなく、“身を守る体勢”をとっていました。その様子からは「自分の身は自分で守る」という思いが強く感じられました。
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オリンピックが始まっています。今回は時差がないので、テレビ観戦がしやすいです。
スノーボードの平野選手もスケートの小平選手も、ジャンプの髙梨選手も、今時点で持てる力は出したことを認めてはいるものの、頂点にない自分には満足していない、そんな表情が印象的でした。金メダルを目指す選手に共通しているなあと感じるのは、その話し方です。言葉を選びながら、落ち着いて分かりやすく丁寧に話しているということです。自分の言葉で話されると、相手の心に響きます。
 「4年に1度しかないオリンピックだからこそ、心に響くことが多いなあ」と呟きながらの晩酌が今の楽しみです。明日も早朝からの雪かきは待っているのに……。(文責:林)


posted by 学校02 at 13:11| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年02月02日

君たちはどう生きるか

 2月に入りました。今日の朝はとても冷えました。通勤途中の私の車のメーターについている外気温はマイナス14度でした。マイナス18度という先生もいて、驚きました。 
 さて、4年生、1年生、6年生と続いてきたインフルエンザによる学年閉鎖も昨日までで、今日から全学年平常登校になりました。今日は欠席が10人で、そのうち9人がインフルエンザでした。病気の児童はまだまだ辛い思いをしていることと察しますが、ようやく欠席者は少なくなってきました。職員室には大きな黒板があり、そこに児童の出欠状況を書いているのですが、一時期は欠席人数の多さのあまり、今日の予定を書く横の黒板にまで、児童の名前が進出していました。
 残り約35日、元気に登校してほしいです。
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 岩波文庫で1937年に刊行され、読み継がれてきた、文学者吉野源三郎さんの「君たちはどう生きるか」の漫画版と小説新装版の発行部数の合計200万部を越えたそうです。校長先生が職員会議の時にその本の紹介をされるまで、その本のことはよく知りませんでした。すぐに書店にいき、あえて新装版ではない方を購入し、読んでいます。
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 素晴らしい内容で、読むのが勿体ないと思えるくらいです。内容はここでは触れませんが、その本に出てくる叔父さんの存在が、人との出会いの大切さを実感させてくれ、私の「ものの見方や人生観」にも影響を与えてくれています。機会があったらみなさんも、どうぞ読んで見て下さい。私は、決して岩波文庫の者ではありませんが……。

                                 (文責:林)
posted by 学校02 at 10:47| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする